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luatex でPDFを作れるようになるまで

TeXファイル→DVI→PDFという時代は終わったらしい。ということで、lualatex を入れた。基本的には、下記のサイトを参考にした。

http://blog.mitaki28.info/5/

tlmgrとパッケージの更新

インストールした後は、パッケージの更新;

$ sudo tlmgr update --all 

を必ず実行した方が良い。これを実行してなかったので、PDFを作成しようとするときに、

luaotfload | db : Font names database not found, generating new one.
Segmentation error :11

というエラーが発生して、悩んでしまった。

TeX Live ユーティリティ

ターミナルでコマンドをちょこちょこやらなくても、TeXLive にはTeXLiveユーティリティっていうものが入っていて、簡単にパッケージの更新ができたりする。こっちでやった方がらくだと思う。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sqr2/20140423/20140423225447.png

実際にPDFの作成

インストールが完了した後は、適当に簡単なTeXファイルを用意して、ターミナルで;

 $lualatex hoge.tex

として、ちゃんとPDFが生成されるか確認してみるといい感じ。初めてコンパイルする際にはフォントデータベースを新しく作る関係で、数分待たされる。毎回、そんなに長い間コンパイルに関わるわけではない。

あとはオプションで、TeXの編集のためにエディタとして TeXStudio をインストール。設定を開いて、デフォルトのエンジンに luatex を選択して終わり。

luatex の欠点としては、コンパイルが遅いことか・・・・。

プリアンブル

いま利用してるパッケージなどなど。ヒラギノで資料を作りたいので、luatexja-preset は便利。

 \documentclass[a4,oneside]{ltjsarticle}  
 \usepackage[dvipdfmx]{graphicx}  
 \usepackage{luatexja-otf}  
 \usepackage{luatexja-fontspec}  
 \usepackage[hiragino-pro,jis2004]{luatexja-preset}  
 \usepackage{hyperref}  
 \usepackage{listings, color}  
 \usepackage{amsmath, bm}  
 \usepackage{framed}  
 \usepackage{longtable}  
 \usepackage{tabularx}  

TeXStudio

これ便利。

その他、参考にしたサイト

MacTeX [ShotakahaDokuWiki] tlmgr オンラインアップデータ

コマンドメモ

MacTeX.pkg をインストールしたあとで下記のコマンドを実行した。

$ sudo tlmgr option reposiory http://mirror.ctan.org/systems/texlive/tlnet  
$ sudo tlmgr update --self  
$ sudo tlmgr update --all  
$ lualatex hoge.tex
$ open hoge.pdf