- 9/1(日)のドンブラコシフトで野良カンストを達成して、ようやく全ステージで”でんせつ999”となった
- 2022年12月から野良カンストを目指してサーモンランだけをやり続けていたのにも関わらず、2年近くもかかってしまった。正直、こんなに時間がかかるとは夢にも思っていなかった
- 現時点でスプラトゥーン3の総プレイ時間は1340時間。2022年12月までに450時間プレイしていたので、900時間近くサーモンランだけをやっていたことになる
- それを考えるとだいぶサーモンランのセンスないねって感じはするけど、これだけやっても全然飽きが来なかったのは、サーモンランというゲームがそれだけ魅力的だったということ。しらんけど
- 今回のドンブラコ編成は、プロモデラーMG、シャープマーカー、モップリン、リッター4Kという編成
- シューターが2枚に加えて、雑魚シャケに無類の強さを誇るモップリン、そして使い方が難しいリッター4k。個人的には、リッター4kがRペンだったら理想的かなーって思った
- リッター4kは、射程が長いものの、チャージ長い&1発のみだけなので、使い方がなかなか難しい。なので、割と動きやすそうな編成だったけど、野良カンストいけるか不安はあった
- もし、リッター4kではなくRペンなら、1回フルチャージで1発240ダメを5発撃てるので使い勝手が良く、HP500のオオモノを処理して、さらに2発残ってるので1回のフルチャで2匹のオオモノを倒すこともできる。さらに、意外にも射程が長いので、それなりに遠くから処理を行えるのがよかった。
- ただ、対雑魚シャケが圧倒的に弱いため、他に雑魚シャケ処理が強いブキが編成にいるとRペンも動きやすくなる。今回の編成で言えば、モップリンがまさにそれだった
- シューターが2枚に加えて、雑魚シャケに無類の強さを誇るモップリン、そして使い方が難しいリッター4k。個人的には、リッター4kがRペンだったら理想的かなーって思った
- 全ステ野良カンストをしてぼくのサーモンランも一区切りがつき、そしてビッグランも9/7(土)を最後にもう開催され無さそうなので、少し寂しい