2020年、170本の映画を見た。その中から評価が高いものをリスト化しておく。
評価
- 見た映画には、5段階評価を全部につけている。
- 最高値は、☆5。文句なしに面白いし、また見たいとか、BDが欲しいとか思ったものを5としている。
- ☆4は、面白かったが、☆5ほどでもない映画。
- ストーリーがいまいちだったとか、オチが微妙だとか、よく分かんなかったとか、適当な理由で-1している。
- 全体の評価に言えるが、全く定量的な評価ではない。☆5でも見直したら☆4だなとか思うことはある。
- 何度見ても☆5の評価から揺るがないのは、実際は☆5以上だと思うが、段階を増やしても無意味なので1~5で評価している。
面白かった映画
☆5
- フォードVSフェラーリ
- フォードVSフェラーリは、音響が素晴らしい映画館で見たという体験が衝撃だったので、この位置だと思う。家の音響で見ても、微妙な気はする。
- ウィンドリバー
- ターミネーター ニューフェイト
- ババアになったサラ・コナーがかっこいいので。
- スリー・ビルボード
- それでも夜はあける
- サイドエフェクト
- ハンター(ウィレム・デフォー)
- ビリーブ 未来への大逆転)
- ジェーンの記憶
- ロケットマン
- シンプルフェイバー
- ラブアクチュアリー
- インサイダー
- ダーティ・グランパ
- 最低のロバート・デ・ニーロが見られて、笑えるので良い。
☆4
- ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
- ジュマンジネクストレベル
- ミッドナイト・ガイズ
- デジャブ
- きっとよくなる
- リミットレス
- レッドライト
- マリアンヌ
- ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカ
- ブラッド・スローン
- エンド・オブ・トンネル
- ミッドナイト・イン・パリ
- 告発のとき
- YESTERDAY
- ビジネスウォーズ
- ヘルプ~心がつなぐストーリー~
- リチャード・ジュエル
- パルプフィクション
- ニューヨーク東8番街の奇跡
- そんな彼なら捨てちゃえば?
- ファーゴ
- プレステージ(ヒュー・ジャックマン)
- アビエイター
- ゲット・アウト