今年の目標(OKR)をセルフコミットメントとして書き出しておく。
- O:技術的な知識を付ける
- O:技術書を読む
- KR:ソフトウェアアーキテクチャ関連や設計に関する本を始め再読含め年間20冊読む
O:C++に入門する
KR:C++入門 APG4bやる
KR:C++本を何か1冊読む
- KR:LinuCレベル2の取得
- O:コーディングに慣れる
- O:AtCoderで茶色になる
- KR:ABCコンテストに24回参加する(2回/月x12ヶ月)
- KR:Boot camp for BeginnersのEasyを100問全て解く
- KR:競プロ典型90問やる
- KR:あさかつにN回参加する(頻度は要検討)
- KR:GolangでWebアプリを1本作り上げる
- KR:Githubで200コミット以上する
- O:健康になる
- KR:エアロバイクを1400km乗る(9km/日x3回/週x52週)
- O:サモランで全ステ野良カンストする
訂正メモ
- C++入門目標のキャンセル
- 毎年一言語学んでいくという思想に基づいて、今年はC++を学ぼうと考えてた。加えて、AtCoderで茶色になるという目標もあるので、問題を解くためにC++を使うと一石二鳥でお得かなと思い、今年の目標に設定していた。
- が、AtCoderで茶色になるという目標を考えたときに、使用する言語は手段でしかないため、何だっていい。
- もちろんC++の人気が高くて情報が多いのと、解説がC++で行われている場合が多いので、C++が分かるのはAtCoderをやっていく上で利便性が高い。でも、次の理由からも個人的にはPythonをやめてC++に乗り換えるのは微妙かなと判断した(もちろん、茶色の先を考えて長期的に見ればC++でやり直す方がメリットの方が大きいが、今時点でそこまで上を目指していない)。
- コンパイル型の言語は、Golangをちゃんと使えるようになりたいと思っていること(まだGolangが自信を持って使いこなせていると言えない状態でC++に手を出すのは、どっちも中途半端になってしまうのではないか)。
- 普段、Linuxのログ解析などを始めたとしたテキスト処理をやってることが多く、その場合Pythonもしくはbashを使っており、AtCoderの問題においてもAB問題ではテキスト処理が問われる問題はそこそこあるため、それがPythonで解けるようになっていくのは都合が良いこと。