2024-01-03 サモラン、年始バイト Splatoon 雑記 とてつもなく癖の強い編成だった。雑魚シャケに弱いし、塗りも弱いので、非常につらい。 ボトルガイザーは祝いのお酒のボトルを表して、竹は門松を表してるとかなんとか。2年前?の年明けバイトも似た編成だったようす(その頃はスプラ2だったので、サモランやってないので知らない)。 ハイドラントとRペンは、対タツ戦において圧倒的な強さを誇るので組み込まれたんだと思う。 タツ戦で、ハイドラントを持ったときは、オオモノを完全に無視してフルチャを弱点に叩き込んでるだけで、すごい早さでHPが減っていくので非常に楽しい。 最も、これでステージがアラマキ砦であれば、かなり楽だったと思うけど、見通しが悪くて広いシェケナダムだったので、新年早々心が折れそうなバイト始まりだった。 評価300からスタートしたけど、そこはかとなくしんどかったので、評価を100までリセットしてしまった。ハイドラントを握ってタツ戦をやりたかったので。 本来、こういうクセ強編成であってもある程度の評価まで自力で上げられるような実力を付けたいと思ってはいるんだけど、やっぱりしんどすぎて修行感が強く出てあまり楽しめない。 そんな気構えで、シェケナダムとドンブラコの野良カンストを今年中に達成できるのか・・・?