サマリ
やったこと
読んだ本
- ファスト&スロー(下)
- 経済学講義
- ダメな議論
- GE巨人の復活
- リーンスタートアップやデザイン思考について書いてあるのかと思ってたが、そうではなく微妙だった。目次と面白そうな章しか読んでない。
- プロセッサを支える技術
- 面白かった
- アート・オブ・プロジェクトマネジメント(途中)
見た映画
- 26本(既視聴含む)
- 面白かったのは、インサイダー、ニューヨーク東8番街の奇跡、そんな彼なら捨てちゃえば?、レッドドラゴン
- ハンニバル・レクターシリーズが4部作で、最後ハンニバルライジングがまだ未視聴だと知ったので来月見たい。
見たアニメ
- 新規は無し
今月の振り返り
- 今月は、朝7時に起きているのが8割、残りが朝6時起床という割合。寝る時間が徐々に遅くなり、起きる時間も1時間ずれていっている。
- 先月から、コツコツとMtGAのデイリーミッションのみをこなしていたが、オムナスが禁止されたことで、そこまでレアワイルドを消費しないでも作れる赤単アグロがメタ上位に入ってきたので、早速作って使ってみたら結構な割合で勝ててしまった。勝てれば、楽しくなるので、何かモチベーションが湧いてきて、課金してパックを剥いてデッキ作ってというのを繰り返してたら、MtGAを始めてから初のダイヤモンドティアに到達した。
- デッキを作るのは知識も経験もないので不可能だが、メタゲームの上位にあるデッキを見て、とか対戦してミラーで使ってて強そうなカードがあったら取り入れたりして、試行錯誤しながらプレイしてる。去年、初めたときからMtGはけっこうシステムが面白いと思ってたので、割と満喫できて楽しい。とはいえ、新段の目玉である神話が最速禁止になるというのはなかなか紙でスタンをやってる人にとってはキツイ状況なのかなあと思う。
- 読んだ本の中で、プロセッサを支える技術は面白かった。こういうCPUアーキテクチャを知るのは楽しい。似たような本で、CPUの作り方10講も買ったが論理回路レベルの話なので、正直自分の知りたいレイヤーよりも低レイヤー過ぎた気がする。その点、揚げて炙ってわかるコンピュータの仕組みは、論理回路とマイクロアーキテクチャの間を保管するような内容なので、来月読みたい。
- 映画。6月くらいまでは月に10本見れば多い方だったのに、9月に23本見てから何かが吹っ切れたのか、ふと「10月は映画を見てないなあ」と思って中旬頃にカウントしてみたらすでに20本を視聴済みで、それくらいの本数を見ても映画を見た満足感が得られなくなったのかと思った。昔に見た映画は基本的に有名な映画が多く、映画の内容もやっぱり評価されるだけあって良いものだから、最近の新規で見る映画はそのレベルの映画は少なくなってきて、満足感が得られにくくなってるのだと思う。精神的充足感が得られる映画が見たい。
- アニメを1本も新規に見られないので、何か見たい。Annictでカウントしたら既視聴が600本を超えてるので、自分が初見で面白そうと思うものは見てしまってて(表紙買いみたいなもの)、それ以上は中身を全部見ないとわからないようなアニメかもしれず、それらを探しきれてない。
- AWSハンズオンを時間をみつけてちまちまと視聴していた。サーバレスアーキテクチャについて知りたくて、ハンズオンを見れば何かしら得るものがあるのかと思い、適当に参加登録をして4つほど見たが、初心者向けで少々物足りなかった。ただ、Amazon API gateway+Lambda+DynamoDBの連携は知識としては知っていたが、REST APIを使うアプリケーションの例をハンズオン通じて触れたのは良かった。こういう風にアプリケーション作ってみないとやっぱり理解したという実感に至れないのだが、API作って、アプリケーション作成っていうレイヤーはトンと分からず、知識レベルに留まってる。